台風と「罪と罰」

先日の台風は、わが町をほぼ直撃して通り過ぎていきました。「きっと雨で土曜・日曜は家にこもりっきりだろう」と思い、前から読みたかった「罪と罰」を買ってきて一日中リビングでゴロゴロし、雨風の音を聞いたり、時折ニュースを見たりしながら、読んでいました。
 なかなか難しい本だったので時間はかかりましたが、2日あったのでなんとか上巻だけは読破し、今日から下巻にかかります。
 ところがその前に大仕事が待っているのです。
 昨日の暴風雨のあと、庭に出てみると散々な光景。園芸道具はすべて吹っ飛んでいました。それだけならまだ片付けで済んだのですが、何と、家の前に植えていた「ゴールドクレスト」3本のうちの真ん中の木が見事に根こそぎ倒れてしまったのです。
 もともと狭い場所の三本少し窮屈目に植え、リビングの目隠しにするつもりだったので、根っこもあまり大きく育っていなかったようです。
 ただ、根っこごと抜けてしまえばまだ後始末が楽だったのですが、隣の2本と値が絡み合っていたようで、花壇の土ごと浮き上がってしまっていました。そのため残りの2本も少し前に傾いてしまい、足で抑えたり土を入れたりしたくらいでは直りそうにありません。
そんな状態なのでしかたなく、昨日のうちに倒れた一本を切り、今日は残りの2本にローブをかけ、庭の柱と使いで引っ張り、補強をしなければなりません。
 「台風一過今日は涼しい一日」であってくれればよかったのですが、天気予報では33度まで上がるとのこと。「罪と罰」はまだまだ先になりそうな予感がしています。

コメントは停止中です。

サブコンテンツ

このページの先頭へ